富山県氷見市の商店街に位置するパン屋さん「考えるKOPPE」。氷見市に移住したご夫婦が防火建築帯の商店街の空き家を見つけ、住まいとパン工房に改修された。パン工房を通り沿いに配置し、パン作りをする姿が街に現れるようにした。地場材の杉の120×120の角材を利用した真壁造り、塗壁の部分はDIYで施工した。
富山県氷見市の商店街に位置するパン屋さん「考えるKOPPE」。氷見市に移住したご夫婦が防火建築帯の商店街の空き家を見つけ、住まいとパン工房に改修された。パン工房を通り沿いに配置し、パン作りをする姿が街に現れるようにした。地場材の杉の120×120の角材を利用した真壁造り、塗壁の部分はDIYで施工した。
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